2008年12月17日

中日本高速 矢野会長CEO

 たまには、私が制作を担当している番組の事を書いてみます。

 15分番組で、一社あたり三週に渡って主に環境に関する取り組みをご紹介しています。

 次回、21日(日)放送分からのゲストは、中日本高速の矢野弘典会長CEOです。

 高速道路の会社が、環境に関する取り組みなんて、ピンと来ないという方も多いと思いますが、意外に幅広く取り組まれているんです。(意外に思えるのは、ほとんどPRされてないからですが。)

 少し例を挙げると、道路建設に伴ってできたのり面の緑化。盛り土ののり面は、ほぼ100%緑化されています。

 しかも、樹木を植える場合、生態系を乱さないよう、まず、近隣に自生している木から種を採取し、それを苗まで育ててから、植樹するという徹底ぶりです。

 その他、自然への影響を抑えるだけでなく、敷地内にビオトープを作って、建設前より多くの生物が生息できる、豊かな自然を作り出す取り組みもされています。

 二週目以降も、様々な取り組みをご紹介します。
東海地方にお住まいの方、毎週日曜日の朝6時半から東海テレビで放送していますので、よろしければどうぞご覧下さい。
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posted by otomi at 14:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
あの感動の船に乗船していた一般乗船者です。
実は僕の仕事は法面緑化バカなんです。
一昔前は日本の公共工事の全てがトールフェスクなどを中心とした外来種でした。外来種は早期緑化が可能なため、頻繁に播種されてきました。しかし、外来生物法が施行されてから、徐々に埋土種子を利用した施工方法が生まれてきました。ただ、緑化すれば良いという時代は過ぎ、新しい試みが進んでいます。地球温暖化に法面緑化業界は大きく寄与しているかもしれませんね。
話は変わりますが、チームの忘年会が先週ありましたよ。皆、この時代に“うっぷん”が溜まっているようです。
Posted by N.S at 2008年12月24日 23:24
 コメントありがとうございます。
とうかい号への乗船は、本当に私にとっても素晴らしい体験でした。

 のり面の緑化ですか、素晴らしいお仕事ですね。

 そういえば、以前、イビデンの竹中裕紀社長に出演していただいた際、環境負荷をより抑えたのり面の緑化工法をご紹介しました。

 GTフレーム工法といって、従来のモルタルや鉄筋を使った工法に比べ、材料が軽く、コストや施工時間が半分で済み、更に、枠の部分も含めてのり面全体を緑化できて、工事によるCO2の排出量は5分の1に減るというものでした。

 もうご存じかもしれませんが、参考になれば。
Posted by otomi at 2008年12月25日 13:19
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