2009年10月09日

息子が新型インフルエンザにかかって良かった

 先日、高校3年生の息子が新型インフルエンザにかかりました。

 ある夜、38度台前半の熱が出たものの、市販の風邪薬を飲んだところ、熱は下がり、他の症状も特になかったため、翌日は学校に行きました。

 しかし、帰宅後、また熱が出たため、念のため病院に連れて行ったところ、新型インフルエンザとの診断。

 「えっ、この程度で?」というのが、最初の感想でした。
インフルエンザというと、38度台後半から39度台の高熱が出るものと思っていたからです。

 病院からは、一般とは別の出口から出て、薬局で、リレンザを受け取りました。吸入して使う薬のため、息子は使い方を習って帰りました。

 それまで、家族は一緒に食事したり、話したりしていましたから、感染が心配になり、その夜、他の家族5人で再度病院に行き、全員、検査してもらいました。

 鼻の奥の粘膜を取る、くすぐったい検査を我慢し、待つ事20分ほど。結果は、全員感染なしでした。

 実は、心当たりがありました。
夏休みが終わって数日後、息子を除く5人が、ほぼ一斉に体調を崩した事があったのです。

 でも、みんな微熱や喉の痛み、軽い咳程度でしたから、誰も病院には行かず、普通に学校や仕事に行っているうち、1、2日で直りました。

 その時、「おかしい」と思ったのです。

 これまでも、家族の誰かが体調を崩し、1人、2人が感染する事はありました。しかし、家族の多くが一斉に体調を崩したのはそれが初めてだったからです。

 「この強い感染力は、もしかして新型インフルエンザか?」と思いましたが、上述のように、私のインフルエンザのイメージでは、高熱が出るはずでしたから、違うだろうと判断していました。

 その時、息子は模擬試験を控え、ほとんど話もせず、食事も部屋で取っていたためか、感染しませんでした。

 そして、今回、息子が発症し、濃厚接触があったにもかかわらず、息子以外、誰もかからなかったということは、あの時、息子以外は新型インフルエンザに感染して、抗体ができていたのではないかと思います。

 その後、1日は、家族全員、家の中でもマスクをしたり、良く手を洗ったりしていましたが、幸い、息子の症状は軽く、喉の痛みは残ったものの、発熱はなくなったため、2日後からは、普通に暮らしました。

 それまで、入試の時に新型インフルエンザにかかったらどうしようとか、高くつきそうだけど、みんなワクチンを接種した方がいいのだろうかとか考えていましたが、今回の件で、わが家では、新型インフルエンザへの不安は、ほとんどなくなりました。

 もちろん、実は免疫ができていないかもしれませんし、例えできていても、体力が落ちれば、再度発症するかもしれません。ウイルスが変異して、これまでの免疫の意味がなくなるかもしれません。

 しかし、現時点の感想としては、息子が早めに新型インフルエンザにかかって、良かったと思っています。
posted by otomi at 17:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今の医療の闇は計り知れないものがあります。抗がん剤ビジネスは2兆円規模の収益を医療業界へもたらします。抗がん剤自体は発がん性が指摘され、NK細胞を殺すもので死ぬために投与しているようなものだそうです。
外国のワクチンの製薬会社は権力者と結びつきマスコミを操作し、大衆にウイルスへの恐怖心を植え付け、免責ワクチンで儲けようとしています。
今の日本人は自分で事実の確認を怠り、メディアの報道をうのみにすることしかできません。
政権もメディアの情報操作で思いのままになります。私はテレビや新聞の報道の逆のことが本当のことだと思うようになりました。新聞テレビなどは特に一切信用しません。そのことに気づくことが今の日本人にとって最も必要なことだと思います。
Posted by マツダ at 2009年11月06日 10:25
マツダさんコメントありがとうございます。

我が家での経験から、かなりの人がすでに軽くかかって治っているのではないかと思っていましたが、↓これを見て、ますますそう思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=vP2Jv83WX-w

こんな利権があるとは知りませんでした。

すでに冬を越えたオーストラリアではインフルエンザによる犠牲者が前より減っている位なのに、テレビで専門家がやたらとワクチンを勧めるのは、慎重に考えているからだと思っていました。

もちろん、そういう人もいるでしょうが、利権のために言っている人もいるのかもしれません。
もしそうなら、残念なことです。
Posted by otomi at 2009年11月06日 12:11
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