2009年12月09日

牛肉1kgは大型タンクローリー1台分の水に相当



 これまでも肉食の環境負荷が大きいことは指摘してきました。

オバマ大統領に「月曜日は肉なしデー」を提案
牛肉がこんなにCO2を出しているとは・・・
なぜ肉食をやめたのか

 先日、大阪で行った、水道事業者の皆さんへの講演では、肉食が水資源に与える影響についてもお話ししました。

 牛肉1kg食べるのを止めれば、水20tの節水に相当するということです。これは、大型タンクローリー1台分になります。牛肉を食べる時には、タンクローリーいっぱいの水を想像していただきたいと思います。
(東京大学生産技術研究所の沖 大幹教授等のグループの試算)

 同じ肉でも、豚肉や鶏肉にすれば15tの節水になります。

 そうは言っても、私のように肉を完全に止めるのは難しい場合、週に1度、肉を食べない日をもうけるという方法がお勧めです。

 この記事に出ているポール・マッカートニーさんをはじめ、オノ・ヨーコさんらが賛同している、ミートフリーデーという運動があります。

 これは、週に一日は肉を食べないようにしよう、そうして少しでも肉の消費量を減らそうという運動です。覚えやすいので月曜日が推奨されていますが、別に他の曜日でも構いません。

参考:ミートフリーマンデー・ジャパン

 私の場合、肉を食べなくなってから、前より穏やかになって、心のコントロールがしやすくなったり 頭が冴えて様々なアイディアが浮かびやすくなった気がします。

 別に健康法でやっているわけではありませんが、メタボで悩んでいる方にもお勧めできます。

 みなさんも、まずは週一の肉断ちからはじめてみてはいかがですか。
posted by otomi at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック