2017年07月25日

安倍総理虚偽答弁の疑い濃厚

 本日(7月24日)開かれた衆議院予算委員会の閉会中審査で、民進党の大串博志衆院議員の、加計学園が国家戦略特区に申請している事実をいつ知ったのかという問いに対して、安倍総理は、2017年1月20日と答えました。

 加計理事長とは第二次安倍政権発足後だけでも計14回もゴルフや食事などで面会した記録があるというのになかなか無理矢理な答弁だなと思っていましたが、やはり、虚偽答弁だろうという指摘が早速ありました。

 社民党の福島みずほ議員が質問主意書で、「安倍首相は、学校法人加計学園の加計孝太郎理事長が今治市に獣医学部を作りたいと考えていることを二〇一六年十一月九日以前に知っていたか。知っていたのであれば、いつから知っていたのか。」と質問したのに対し、「獣医学部の新設については、平成十九年十一月の愛媛県今治市等からの構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第三条第三項に規定されている提案に係る説明資料において、学校法人加計学園がその候補となる者である旨記載されており、こうした提案を受けて、安倍内閣総理大臣を本部長とする構造改革特別区域推進本部において、平成二十五年十月十一日、平成二十六年五月十九日及び平成二十七年八月二十五日に構造改革特別区域の提案等に対する政府の対応方針を決定」という答弁書が出ているのです。

 つまり、2013年10月11日には知っていたはずという答弁書であり、本日の安倍総理の答弁か、この答弁書のどちらかが虚偽であることになります。

 安倍総理の答弁が虚偽であれば大問題ですし、この答弁書が虚偽であっても、安倍総理は本部長でありながら詳細を確認しないで方針を決定したことになり、また、同じような質問なのだから、「2017年1月20日」という答弁書になるはずなのに、そうでないということは、「安倍総理がいつから知っていたのか」という質問なのに、本人に確認しないで答弁書を作成したのではないかと考えられます。

 国会議員の質問に対し、そのようないい加減な答弁書を出したとしたら、それはそれで大問題です。

 どちらが虚偽であっても大問題という王手飛車取りのような状態ですね。

RT @hirakawah: 「獣医学部の新設については、平成十九年十一月の愛媛県今治市等からの…提案に係る説明資料において、学校法人加計学園がその候補となる者である旨記載されており、こうした提案を受けて、安倍内閣総理大臣を本部長とする…(続」

答弁書 https://t.co/8DdIjHRVr8 https://t.co/rpaDxGUYhH






posted by otomi at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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