2007年10月04日

北極の海氷が例年より4割近くも縮小



 また、地球温暖化の動かぬ証拠です。

 北極の海氷面積が、観測史上最小だった2005年の記録より、日本列島3個分も小さくなってしまいました。

 日本から、船で北極海を通ってヨーロッパに行くことも可能になってしまいました。

北極海の氷 観測史上最小を更新
(宇宙航空研究開発機構)

 光の反射率が高い海氷が溶けて、反射率の低い海になると、熱がどんどん蓄積させるため、ますます周囲の氷を溶かしていきます。

 また、冬になっても海氷が広がるのが遅くなりますから、次の夏は、もっと縮小が進むかもしれません。

 数年前、北極海の夏の海氷がなくなるかもしれないという話が出た時は、2080年位という予想でした。

 それが、2060年となり、最新の予測では、2040年頃とされていました。

 しかし、この海氷の様子を見ると、それまで持つかも怪しく感じます。
ラベル:北極 温暖化 環境
posted by otomi at 18:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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